Compliance
コンプライアンス基本方針
1.私たちの使命(ミッション)
eRODJapan株式会社は、「初心を忘れず未来のウェルネス社会の構築」を使命とし、革新的なサービスを通じて社会に貢献します。
その実現のためには、お客様との信頼関係の構築と、法令・社会規範の遵守が不可欠です。
2.コンプライアンスの定義
当社における「コンプライアンス」とは、単に法令を守るだけでなく、社会的倫理・社内規定・お客様の期待に応える誠実な行動を意味します。
3.基本姿勢
法律や規則を遵守し、倫理的な行動を取ることを指します。ビジネスの透明性、公正さ、そして信頼性を確保するために、コンプライアンスは欠かせない存在です。違法行為や不正行為を防ぎ、社会的責任を果たすための基本的な土台でもあります。法令やルールおよび社会一般規範等を遵守し、社会の要請に応えていくためには、「コンプライアンス 法令等の遵守 」が重要となります。 当社におけるコンプライアンスの重要性は非常に高いです。コンプライアンスは、法律や規制を遵守することを意味し、これにより信頼性と信用を維持することができます。また、適切なコンプライアンスは、顧客の権利を守り、不公平な取引や詐欺を防止する役割も果たします。
■ 法令・規制の遵守
薬機法、医師法、景品表示法、特定商取引法、個人情報保護法など、事業に関わるすべての法令を正しく理解・遵守します。
■ 誠実な情報発信
サービス内容や機器の特性について、誤認を招く表現・誇大広告は一切行いません。体感や事例の紹介も、事実に基づいた表現に限定します。
■ お客様第一の姿勢
安全性・効果・信頼性を第一に考え、お客様の利益を損なうような不当な販売行為・過剰な誘導は一切行いません。
■ 公正な取引・関係者との信頼構築
販売代理店、取扱店、研修パートナー等と相互に信頼し合える関係を築き、公正で透明な取引を推進します。
■ 社内教育と未然防止
全社員・販売代理店、取扱店に対して定期的にコンプライアンス教育を実施し、違反の未然防止・早期発見を目指します。
4.行動指針
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社会からの信頼を得るために、法令等の遵守を行動の基本にすえ、誠実・公平・適正な業務運営に努めます。
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あらゆる人に、誠実かつ公平・公正に接します。
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反社会的勢力を排除し、不法行為及び不当要求行為を断固拒否します
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法令等に違反する行為を発見した場合には、当該状況を改善・是正するとともに再発を防止します。
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「これはお客様に誤解を与えないか?」を常に自問します。
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体感・感想・結果に関する表現は“過度”にならないよう注意します。
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販売よりも信頼を、売上よりも継続的な関係を重視します。
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社内で不安や疑問があれば、上司またはコンプライアンス窓口に即相談します。